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2008年11月

お世話になりました

お世話になりました
お世話になりました
熊本長薫寺


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長薫寺青年会の皆さんと
交流会をさせていただいた折り、
とある薫門長さんに「薫門長さんになったきっかけはなんですか」とお聞きしてみました。


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彼のおばあ様の入信をきっかけに家族で本門佛立宗のご信心をはじめたそうですが、
実家からお寺が遠く(片道3時間)
お会式などの機会にしかお寺へお参詣できなかったそうです。
彼は自衛官になり、北海道へ赴任したとき、椎間板ヘルニアになりました。
症状が重くて手術が難しく、もし成功したとしても車椅子生活だろうと診断されたそうです。

最初の手術は失敗。
彼は懐中ご本尊を握りしめ、ご祈願をされ、
二度目の手術は見事成功し、
しかも車椅子ではなく、二本の足で生活できるようになったそうです。
その時「まもられている」と思ったそうです。


また、そのあとも大変大きな事故にあったこともありました。車が宙をまい(民家の屋根が下に見えるほど飛びました)、もうだめか!と思ったそうですが、車は反対斜線に無事着地。対向車は無く、車が余力で空き地にたどり着いたところで完全にエンジンが停止したそうです。本人はというと、それほど大きなダイビングであったにもかかわらず首が少し痛いだけで、怪我もなく無事に帰れたそうです。

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この事がきっかけで、青年会のご奉公に積極的に参加。
皆さんにおすすめいただき薫門長のご奉公をさせていただくことになったそうです。
なんてありがたい!


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今日で青年奉仕会を卒業します。
16年間ありがとうございました。
ご挨拶は会報に掲載させていただきました。
遠妙寺ホームページよりご覧いただけるようになります(もうしばらくお待ちください)

お世話になりました!!

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名札

名札
ユリちゃん
あいこぱん
コメントありがとうございます!

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熊本長薫寺にお参詣させていただきました。
楽しかった〜。

写真は長薫寺青年会の皆さんと交流会のときに使った名札。

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遠妙寺青年会で大活躍中の龍くんは長薫寺の出身です。
龍くんは現在大学に通うため東京で暮らしていますが、卒業したら長薫寺に帰ってしまいます。
龍くんがそうであるように、龍くんのお姉さん、お兄さんもかつては東京で暮らし、遠妙寺でご奉公されました。
私は中学生のころ、龍くんのお姉さん(みずえさん)にとてもお世話になりました。

今回熊本へお邪魔した際にみずえさんにお会いすることができて嬉しかったです。
みずえさん曰く、東京を離れて14年も経つそうで!
そういわれてみると、そんなに経ったかな…。
みずえさんが大塚に住んでるときに、
カラオケに連れてってもらったり、デパートの化粧品売り場に連れてってもらったり(←中学生にとっては衝撃)
お世話になりました。
お話が上手で、青年会に入りたての私をちやほやしてくれたのを覚えています。

お姉さんが居たらなぁと常々思っていた私にとって、みずえさんは憧れのお姉さんです。
さて、14年たったみずえさんはというと、びっくりするくらい変わっていませんで笑
お子さんが2人いるとは思えないほど若々しい。

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みずえさんとのんちゃんと信弘さん(同じく長薫寺の方で当時の青年会会長さん)が熊本へ帰ると知ってから、
私のご奉公に対する思いが変わりました。
これははっきり記憶しています。

この方たちが普段されているご奉公を私は全く把握していない。
居なくなったら私はなにもできない。
そう危機感をもって、初めてご奉公を自分から教えてもらいました。
それまでは、知っていることはさせていただくけど、知らないことはおまかせ。

皆さんのおかげでその後、青年会に積極的に参加させていただくことができました。
今の私が幸せでいられることも、先輩方のおかげです。

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遠妙寺青年会は、熊本長薫寺からいらした青年会の方々が多くいらっしゃり、
その方々が、自分のお寺のように遠妙寺青年会を愛し、全力でご奉公くださり、
私たちに様々なことを教えてくれた歴史があります。

その報恩の想いを込めて、今回、遠妙寺青年会は
熊本長薫寺のご宝前にお題目を上げさせていただこう!という目的で、団参を組みました。

私も、そのお世話になったもののひとりです。

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ジャンビー

ジャンビー
ジャンビー
ハービーハンコックの曲がいいんです。

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黒柳さんファミリーの写真と
そのなかのジャンビーとタカユキさんの写真。


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ジャンビーは小学校の卒業式の日にお母さんを亡くしました。
それまで真面目にキリスト教を信じて、お祈りもしてきたのに、
母の死を通してキリスト教にたいして「なぜ?」という疑問というか、怒りが芽生えたそうです。
お母さんの妹さんであるジャネットさんの嫁がれた、黒柳一家と一緒に暮らすようになりました。
黒柳さんご一家は、本門佛立宗を信仰されています。
ジャンビーは初めは「本門佛立宗のご信心をすれば家族ともっと繋がれる」と思って入信を決めたそうです。
しかし、ご信心をさせていただくうちに、学校でたくさん友達ができたり
母の死に対する憤りもなくなり、
本門佛立宗の素晴らしさを実感したそうです。

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私は岡山から母と二人で埼玉へでてきて、
しばらく叔母の家に住まわせてもらっていました。
母は朝早くから夜遅くまで働き、
顔を会わせる時間は少いものだったように思います。
叔母の一家は私のことをとても大切にしてくれましたが、
子供ながらに気を遣いましたし、遠慮もありました。
お菓子一つもらうのでも、自分からは言えなかったと記憶しています。
それは叔母の一家がどうとかではなく、
どんなに幼い子供でも自分の環境が分かるし、気を遣うということです。


私はジャンビーのように辛い経験はしていませんが、
親戚とはいえ、入信のきっかけとなった当初の動機もよくわかります。
しかし、結果としてジャンビーが幸せを実感し、本物の信仰に出会ったことはありがたいと思いました。

これからもジャンビーにしかわからない気持ちや悩みがあるでしょう。
でもでも、このご信心があるから大丈夫だと私ははっきり言えます。
ジャンビーの未来は明るいものだし、
お互いに逆境や困難もご利益で乗り越えて、また笑顔で会えると思うと楽しみです。

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